息切れ

Symptoms

息切れがする

  • 息切れがする
  • 運動などで身体が酸素を増加に必要とし、呼吸と心臓が活発になります。
    血液中のヘモグロビンは酸素を運搬しますが、酸素自体が不足すると全体に行き渡りません。
    心臓が循環血液を担い、肺が呼吸を担当しているため、体の酸素不足では脈拍が増加し、呼吸が速く深くなります。これが動悸や息切れの原因です。
    異常があると酸素供給に問題が生じ、心臓や肺に負担がかかります。貧血ではヘモグロビンが不足し、体が酸素不足と感じ、心臓と肺が補おうとします。これが同様の症状を引き起こします。

息切れの症状や原因

息切れの症状

息切れの表現は様々で、苦しい呼吸や空気が吸えない感覚、胸の圧迫感などが含まれます。

「軽い運動で肩で息をするような感覚」「少し階段を上るだけで息切れがし、休憩が必要」「会話中に頻繁に息継ぎが必要」これらの状態が継続する場合、体に異常がある可能性があります。
息切れには動悸が伴うことが一般的で、気分の悪さや倦怠感も出ることがあります。
症状が以前よりも悪化している場合は、潜在的な心臓の問題が考えられます。年齢だけでなく、病気の可能性も考慮することが重要です。

息切れの原因

息切れの原因は大きく3つに分類されます:心臓、呼吸器、その他の要因です。

心臓が原因の場合

心臓は血液を全身に送り出す役割を果たしています。
循環は、全身を巡った血液が心臓の右心房に戻り、右心室から肺に送られ、そこで酸素を取り込み、左心房に戻ります。
最後に左心室から動脈を通じて酸素豊富な血液が体全体に供給されます。
心臓に病気があると、効果的に血液を送り届けることができません。
例えば、運動時などで酸素の需要が増えると、心臓が十分に応えられず、軽い運動でも脈拍が速くなり、呼吸が荒くなります。
これが心臓の病気による心不全と呼ばれる状態です。

呼吸器が原因の場合

呼吸器の役割は、酸素を吸い込んで血液中に取り込むことです。
呼吸器に問題があると、血液中に十分な酸素を取り込むことができず、結果として全身に酸素を供給できなくなり、息切れが生じます。
症状が急に現れた場合、気管支喘息、肺炎、気胸などが原因と考えられます。一方、慢性的な息切れの場合、慢性閉塞性肺疾患(COPD)がよく見られます。COPDは主に過去の喫煙歴が原因で、進行性の咳や痰と息切れが特徴です。
慢性的な息切れがある場合は、レントゲンや呼吸機能検査などの検査で診断を受けることが重要です。

それ以外の場合

心臓や呼吸器は代表的な原因ですが、息切れを引き起こす要因は他にもさまざまあります。
最も一般的な原因は貧血であり、これ以外にも呼吸を制御する筋肉に影響を与える神経筋疾患などが考えられます。
また、身体的な異常が見当たらず、特に不安に関連した精神的な要因による息切れもよく見受けられます。

息切れの症状は何科を受診すればいい?

息切れの治療法は、それらの症状を引き起こす病気によって異なります。上記や、心理的な要因が原因で症状が生じている場合など様々です。
心臓や肺に異常がない場合でも、症状が気になる場合はお早めの受診が大切です。

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